往年のフォーク界では、吉田拓郎と井上陽水が、柏戸と大鵬だった。(喩えの選択を間違っていますよね...) 私は完全に陽水派なのだが、拓郎的スタイルがわかるときもチラッとあった。標題は拓郎の楽曲のタイトルの1つである。今朝、このタイトルに1つのみならず2つのメタファーが関わっていることに気づいた。
ひとつは、<感情は人> 置き去りにするのは、荷物とかじゃないね。
もうひとつは 時間の自己移動メタファー 私は、悲しみに後ろ髪を引かれながらあえてそこから立ち去っていく。
ひとつは、<感情は人> 置き去りにするのは、荷物とかじゃないね。
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