自分の物語講座の記事を見て、何を書いたんだろうと思ってたらまあ、その程度のことか。
サントリーの水口さんが、伊右衛門のコマーシャルを作る際に、たそがれ清兵衛の話がでてたっていってたけど、たとえばそういった物語の、どういうものが日本人やアメリカ人、それぞれの国の人々の頭の中にあるのか、というのは気になる。
それから、Labovの
サントリーの水口さんが、伊右衛門のコマーシャルを作る際に、たそがれ清兵衛の話がでてたっていってたけど、たとえばそういった物語の、どういうものが日本人やアメリカ人、それぞれの国の人々の頭の中にあるのか、というのは気になる。
それから、Labovの
Language in the Inner City: Studies in the Black English Vernacular
だったか。黒人英語の落ちとかパンチラインのことについて書いてあったのではなかったか。
追記:
大堀寿夫さんの『認知コミュニケーション論』の第8章「物語の構造と発達」の中に、かなり広い射程でかかれていることを見つけた。多分、私もこれを見てたんだろう。
追記:
大堀寿夫さんの『認知コミュニケーション論』の第8章「物語の構造と発達」の中に、かなり広い射程でかかれていることを見つけた。多分、私もこれを見てたんだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿