2013年1月21日月曜日

BAL-NE 28-13

ボルチモアのインテンシティがすごい。集散するカラス。Flaccoのばくちオフェンス。Flaccoがあんなロングパスをぽんぽん投げられるのはDが強くて、3TDとれば勝てるからだ。

RBに脳しんとうを食らわせて、得点。圧倒的な点差になった。

RB抜き。これを逆転できるとしたら、Bradyしかいない。

といったものの、再三のターンオーバーでthe end.

やっぱりエモーション、インテンシティっていうのは大事なんだなぁ。

個人的には、ボルティモアのフットボールは嫌いだ。

2001年かな?シラグサにギャノンが壊されたときも今もあのチームの基本的なポリシーは変わっていない。これは興味深いことだ。それは破壊するフットボール。攻撃的な、というよりも暴力的なD。

ということで悪と正義の対決。

是が非でも49ersに勝ってもらわなければ。

34-13  49ersの勝利と予測します。

あ~イーライが覚醒したといった河口さんを思い出すなぁ。フットボールって結局、物語なんですよ。だから、911の2000年、急襲者を愛国者に勝たせるわけにはどうしてもいかなかった。これはフットボールに関することではなく、アメリカのアイデンティティに関することだったのです。

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