2012年12月4日火曜日

チロシン

チロシン、でてるでてる。白い点々がそれ。



Wikiより

また、りんごを変色させる原因となる物質としても知られている。 タケノコの水煮では、節の中に、しばしば白く析出したチロシンが見られる。 納豆では長く発酵させると、大豆タンパク質の分解が進み水に溶けにくいチロシンが豆の表面にプツプツと現れる。食感もジャリジャリとした感じになる。この状態を納豆業界では「チロっている」と呼んでいる。 ギリシャ語でチーズを表すのtyriからチロシンは命名されたが、パルミジャーノ・レッジャーノ(パルメザンチーズ)という長期熟成のチーズではチロシンの析出が観察できる。たべたときにはジャリッとした食感となる。

うわ。チロシン同好の志がいたのか。っていうか納豆業界ってw
パルメザンのシャリッも好きなんですよねぇ~

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