2012年4月29日日曜日

77.5g

たくさん書いたのが消えてしまった。

1.変動が大きい。
2.睡眠が多かったから減量した
3.大豆を100g食べたが、カロリー表示は300kcalだったが脂肪分(70kcal程度)しか、カロリーに寄与せず、のこりはタンパク質だから筋肉にならない分は流れるようだ。
4.糖分は吸収が早いので脂肪として体につきやすいようだ

といったことがわかった。


消えたと思ったが消えてなかった。以下本文。

ほんと、上がり下がりする。睡眠が長かった(9時間)からだろう。夕食、しめじと明太子のクリームスパを作って食べたので大分脂肪がついていたのは感じていたのだが、よかった。大豆を100gほど言って食べた。313kcalと書かれていたのだが、脂肪分は16g程度、それでも70kcalくらいになるのだが、それ以外のカロリーは


は、タンパク質にカロリーがあるということは、アミノ酸をエネルギーに変える仕組みが体の中にあるということでしょうか?http://okwave.jp/qa/q2107819.html
最終的に皮下脂肪になるのは、脂肪になったまま使われることなく余ったモノです。
太るのは糖質や脂質の摂りすぎ(またはエネルギー消費が少なすぎ)と言うことです
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各組織では、古いアミノ酸と新しいアミノ酸を入れ替えます。
古いアミノ酸や使われることのない余分なアミノ酸は、腎臓から尿として排泄されたり、糖質が燃焼するサイクル(TCAサイクル)に材料として使われ、それによってエネルギー(熱)が起き、最終的には水と二酸化炭素に変わります。
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つまり、糖質(炭水化物→糖質を含む)は口に入れて吸収されたら半分はエネルギーとして直接燃焼します。
つまり、残りの半分は一度脂肪になるってことです。


ただ、ご飯などは粒食で消化吸収に時間差がありますので適量なら心配要りませんが、砂糖はほとんどすぐに吸収出来る状態です。
だから、ダイエットには禁物って言われるんですね。

ああ、糖分がダメなのは、すぐ吸収されるからか。

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