2014年6月26日木曜日

夢27

林君の夢を見た。脈絡がなく、記憶も曖昧なのだが、彼が誰かの家にいて、私は自転車で旅行中で、その家で待っている。パーティがあるとかで。夢の最後の方になるとたくさんの人が部屋に入ってくる。その中には、外国人の二人組がいる。今思えば、前の一人はウルバリンの俳優にも似ている。でもその表情は線画のようで、日本人といってもおかしくない。髪型はおにぎりのようだ。散切り頭とでもいうのだろうか。外国人、ロシア人であるはずだ。旧友なのだが、友達というほど親しくはなかったが、好印象を持っていた同僚という感じだろう。後ろの人はわからない。

昨日の朝、秋元先生の授業でティファニーで朝食をの「ユニオシ」というキャラクターの話がでて、それを日本人が演じているという話を聞いたからか。

ソニーの寮にいるとき、ドイツ人が研修に来ていた。ドイツ人というのは屈強というイメージをもっていたがそいつはなよなよとした感じだった。広いホールで立ち話をしながら、ドイツでは、Mercedes > BMW > Audi > VW という明確なランクがある、という話を聞き、今でもそれを信じている。

それからどのようにつながるのかは定かではないが、スーパーマーケットの遠くに浮かぶ川沿いの道を自転車で走っている。橋がある。向きは左向きだ。自分が自分の視界の中を左向きに走っている。初めてきた町で新鮮な気持ちである。

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