2014年6月2日月曜日

『鬼六人生三昧』 団鬼六

特殊な分野で有名な著者の、それとはまったく異なる将棋に関するエッセイ。最後の方になると大山康晴が死んだ話、升田幸三が死んだ話、と死んだ話ばかりになる。まあ、それにしても、豪気な人だ。

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